<占星術>2020年4月23日 仕事・収入に革命が起きる牡牛座新月

2020年4月23日、11:26頃に牡牛座で新月を迎えます。

真昼に起きる新月は、「社会で果たす役割」「社会での立ち位置や肩書き」「仕事」に強い影響を持っています。

しかも、今回の新月は、牡牛座の天王星がもたらす、「豊かさや収入の変化」のパワーをストレートに受け取ります。

この記事ではこの新月をリーディングし、どのように生かしていくとよいかを解説します。

動画での解説もよかったらどうぞ▼

新月の意味は?どのように作用する?

リーディングの前に、新月の意味と作用について知っておいてください。

占星術では、太陽は理性や意図、月は感情や生活習慣を表しています。

また、太陽は「父性」、月は「母性」の象徴でもあるため、この二つが重なる新月は、「受胎」を意味することになります。

月はこれからしばらく、太陽から受け取った意図をたずさえて、日々を送ります。

月は満月まで膨らんでいきますから、それにつれてエネルギーがどんどん豊かになっていきます。

ですから、あなたが、新月が持つ特定の意図に合うことをスタートすると、新しい習慣化が、いつもより格段に叶いやすくなるのです。

この作用を上手に使うために、ひとつひとつの新月が意図するところをしっかりと確かめてくださいね。

牡牛座新月は、才能開花と金運アップのパワーを持つ

春爛漫の時期を司り、金星を守護星に持つ牡牛座は、「豊かさ」と「美」のサインです。

自分の好きなものをぎっしりと集めて、たんねんに味わいたい、という深い願望を持っています。

またそれを実現するために、根気よい努力も惜しみません。

そんなことを繰り返していくために、感性はどんどん磨かれ、ずば抜けたセンスを発揮していきます。

そして、気がついたらお金持ち、物持ちになっている、という幸運なサインです。

この牡牛座のパワーを生かすには、重要なポイントがあります。

それは、借り物の価値観ではなく、あなた自身の感覚に正直でいること。

ほかの人がどう評価していようと関係なく、自分が「好き」「美しい」「素敵」と感じたものが絶対的にいい!

これを貫き通すことで牡牛座の力が受け取れます。

次の満月は、宇宙のゲートが開く「ウエサク満月」!

義経と天狗の伝説で有名な、京都の霊山・鞍馬寺が、5月の満月に神秘的な「ウエサク祭」をとり行うことで有名です。

この祝祭はブッダにゆかりを持っており、ヒマラヤ山中をはじめタイやカンボジアその他で古くからお祝いされてきました。

伝承によれば、ウエサク満月には、龍が空に踊り、寿命を伸ばして霊感をもたらすソーマ(天界の飲み物)を降らせたとされています。

なんと、これから2週間後に起きる満月がそれに当たります!

つまり、この新月からスタートすることは、ウエサク満月の特別なパワーで大きな成果が期待できるのです。

ちなみに鞍馬寺のユニークな教義は、マダム・ブラヴァツキーが創設した神智学を取り入れています。

元は古くから続く天台宗のお寺でしたが、1950年代に独自の考えを持って独立しています。

今年は新型コロナの感染拡大防止のため、残念ながら一般公開はないようですね。

鞍馬寺公式サイト↓

https://www.kuramadera.or.jp/

↓この写真は、「すばる」です。

きわめて美しい、この星の集まりは、おうし座のプレアデス星団です。

ウエサクに、こんなエネルギーを受け取れるなら、ぜひいただいておきたいですね!

4/23の新月図の解説

それでは、今回の新月図を解説していきます。

真昼に起きる新月は、星の図の頂点であるMC近くに位置します。

このMCとは、占星術ではとても重要なポイントのひとつで、

「社会で果たす役割」

「社会での立ち位置や肩書き」

「仕事」

を意味しています。

ここで牡牛座の新月が起きるということは、このタイミングで

「才能の開花」そして

「豊かさを集めること」

社会的なシーンでスタートするように!と促しているのです。

精細な意味がわかる、新月のサビアンシンボルを見ると、

新月は牡牛座4度「虹の端にある黄金の壺」。

虹は、サビアンシンボルにおいては、「天に約束された恵み」を示します。

北欧の伝説によれば、虹のたもとには、妖精が隠した黄金の壺があり、その中には金貨がぎっしり詰まっています。

それを見つけた人は、一瞬にして、夢のような大金持ちになれるのです。

ただしこのサビアンシンボルは、転がり込む幸運をあてにせよ、と言っているわけではありませんよ。

まだ見つけていなくても、人は、素晴らしい才能の宝物を秘めている。

それは、天があなたに、いずれこれによって豊かに幸せになるように、と与えたものなのだよ、と伝えてくれているのです。

この新月は、まさしく、あなたの才能を掘り起こし、社会で発揮する!というエネルギーをもたらします。

新月のそばには、「変革」の天王星がいますから、独立をする、あるいは、いままでとは違ったやり方で才能開花をするようにすすめてもいます。

天王星が位置する牡牛座の7度(サビアンシンボル=「サマリアの女」)は、

ギリギリの状況で素晴らしい巡り合わせが見つかる、という意味を持っています。

ですから、やってもやっても見返りがなく、「もうダメだ、私は何もできないんだ」とあきらめている方にこそ、転機がやってくるでしょう。

牡牛座の天王星が表す「豊さの変化」とは?

現在、牡牛座に滞在している天王星が、本格的に影響を運んでくるのは、2019年3月6日から、2026年4月26日まで。

つまり、今後あと6年も、牡牛座天王星時代が続くのです。

この間に、私たちの「お金や豊かさに関する感覚の変化」「収入の得方」「才能の出し方」に大きな変化がもたらされます。

天王星は「改革・革命・変化」の星ですから、「2019年以前と同じことを繰り返さない」がキーポイントです。

この新月から何をスタートすれば波に乗れる?

このムーンサイクルの目的は

あなたが秘めている才能を、いままでと違うやり方で開花させ、社会で発揮する!ということです。

このためには、まずは「あなたの資質に向いていること」にとりかかるようおすすめします。

「リッチになる」のも、可能性としては非常に高いのですが、それはあくまで結果。

今は、お金になりそうかどうかより、「向き不向き」で決めるほうがはるかに重要です。

思い当たらない場合は、

「これだったら、いくら続けても苦にならないなぁ」と感じることに着手してみてください。

また、6ハウスにある土星が影響を与えるため、しばらくは、うまくいかなかったり、集中したいのに邪魔されたり、苦心することが多いと予想されます。

労働・雇用の問題も浮上します。

そうであっても、2週間後の満月にはとてもよい暗示があり、取り組む価値がぜったいにありますから、くじけず進めてみましょう。

もちろん

●独立や転職をする
●従来とは異なる形態で仕事をする。特に天王星の意味である「ハイテクノロジー」「パートタイム」「シェア感覚」をとりこむ

これらもおすすめです。

また、すでにご活躍の方には

●あなたが感覚的に心地よいと感じ、かつ社会を変える「新しいサービス」を提案する
●電子マネー・電子決済・ウェブ上のサービスの導入
●いきづまっている人を救済する

が特におすすめです!

現在、さまざまな価値観が新型コロナによってどんどん変化しています。

社会の動きが止まったことで、これまでの活動をふりかえってみると

「外にばかり目を向けていたけど、家をもっと居心地よくしたいな」

「人の欲望が、空気や水をずいぶん汚していたんだなぁ」

「車や装飾品って、本当に必要かな?」

「式での来賓挨拶や、書類や連絡だけ回している管理職の存在意義って何?」

そんなことに気がつく人が増えています。

贅沢な品物や豪華な美味を豊かさと考える時代が終わりつつあるのです。

この新月も、本当の豊かさとは、あなたの才能が花開く感覚を味わうことだと伝えているような気がしてなりません。

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