占い師になるにはどうすればいい?「なり方」「やりがい」を紹介!

私は占星術を教えていましたが、星の解説を聞きにきたり、占星術を学ぶ講座にいらした皆さまから

「どうすれば占星術師になれるのですか?」

「占星術師って本当にやりがいがあるんですか?」

とご質問いただくことが何度もありました。

本を読んだり、講座で学んでいる方は、案外に一般の占い鑑定を受けたことが少なくて、現場を知らない方もいらっしゃいますね。

そこでこの記事では、占星術師を含む、占い師のなり方や、占い師のやりがいについてお話したいと思います。

 

意外に知られていない、占い師の仕事内容

ではさっそく、占い師の仕事内容について解説しますね。

占い結果を伝えながら、ご相談者にアドバイスをする

占い師の仕事は、占いで導きだした結果をお客さんに伝えるだけ、と思っている方が少なからずいます。

しかし、けっしてそれではありません!

ご相談者が抱えている悩みや不安を上手に聞き出して、その悩みや不安に対する解決策をアドバイスする。

これがプロの占い師の重要な仕事です。

特に経験が浅いと、

自分が星やカードを正しく読めているのか?

当たっているのか?

そんなことを考えながら、占いによって導きだした結果を一方的に伝える占い師がいます。

当たり前のことですが、それではご相談者が離れてしまいます。

人気の占い師になるには、占いのスキルはもちろんですが、お客さまの話を上手に聞き出し、相談に乗る力が必要です。

 

ご相談者の精神的な不安を払しょくする

ご相談者の中には、過去や現在の出来事、あるいはこれからの未来に起こりそうなことを不安に感じている方がたくさんいらっしゃいます。

そして、直面している状態からどう抜け出せばいいか分からないから、占い師に助けてほしいという気持ちで相談しに来るわけです。

占い師は、このようなご相談者の気持ちに誠心誠意寄り添い、精神的な不安をできるだけ払拭してあげることが大切です。

 

占い師の仕事には、どんなやりがいがある?

では、占い師の仕事には一体どのようなやりがいがあるのでしょうか。

詳しく見ていきましょう。

ご相談者の笑顔が見られる

占い師というのは、ご相談者の変化を間近で感じられる仕事です。

占いに訪れる多くのご相談者は、不安や焦りなどを抱えていることが多く、明らかに憔悴しきっている方もいらっしゃいます。

そうした方の悩みや不安を丁寧に聞き出して、占いの結果をもとに適切なアドバイスをしてあげることで、明るい笑顔にしてさしあげることができます。

体の不調を治すお医者様などは、ご相談者の変化をすぐに見届けることができません。

なぜなら、すぐに状態が良くなることはないからです。

しかし、占いの場合は、占い師の対応次第ですぐにご相談者の心境に変化が訪れます。

やってよかったなぁ、と、強いやりがいを感じます。

 

感謝の循環が起きていく

 

あなたがこれまで生きてきて、人に対して強く強く感謝したことを思い出してみてください。

それはどんなことでしょうか?

誕生日に豪華なプレゼントをもらったり、御馳走してもらったり。

そういう良い思い出もあるかと思います。

でも本当に深い感動を持って思い出すのは、「困っている時に助けてもらったこと」ではないでしょうか?

感謝の気持ちは、人間が発するエネルギーの中で、最も素晴らしいものですが、これが一番引出されるのは、

「辛い時に助けてもらった場合」なのです。

占い師は、この場面に何度も立ち会える素晴らしい職業です。

そのような心構えで、一人一人のご相談者にしっかりと向き合い、手助けすることができれば、いずれそれがあなた自身に報酬となって返ります。

報酬とは、金銭的な収入だけを意味しません。

あなた自身が明るい気持ちになりますし、自己肯定感を高めることにも良い変化が訪れるでしょう。

 

占い師になるにはどうすればいい?

次に、占い師になるための具体的な方法について、詳しく解説していきます。

占いの技術を学ぶ

占い師になるための決まったルートというのは存在しません。

国家資格なども必要ありませんし、学歴や年齢なども一切関係ありません。

しかし、占い師になるためには、当然ながら占いに関するスキルが必要になってきます。

占いにも様々な種類があり、それぞれでやり方や特徴が異なっています。

あなた自身が興味があり、また向いている占い方法を学んでみましょう。

占い方法を学ぶための方法はたくさんありますが、私が最初におすすめするのは、市販の初心者向けの書籍を読んでみることです。

何種類もの占いに興味を持っているなら、まずは自分に合いそうな占いひとつに絞ってみてください。

複数を同時並行に学ぶより、まずはひとつをある程度マスターすることがおすすめです。

初心者向け書籍を読んでもむずかしい場合は、おそらくあなたに合っていないので、別の占術を試してみましょう。

気に入った方法で、簡単でよいですから、自分を占い、友人や家族などを占ってみましょう。

それから、専門書やネットなどを使ったり、講座に参加してより深い知識と高いスキルを習得していくのです。

 

人の気持ちや物事の本質を見抜く力を身につける

占い師は、前述したように相談業。

相談者の中には、自分が悩んでいることが何なのかわからないという人も多いので、これを上手にサポートしてさしあげることは重要です。

ですから、占い技術のほかにも、人の気持ちや物事の本質を見抜く力が大切になってくるわけです。

どんなに立派なスクールに行ったかよりも、こちらのほうが占い師としての評価や人気に直結します。

 

とはいえ、

「人の気持ちがわからないから占いを学んだのに…」

「どうすれば物事の本質を見抜けるの?」

と言う方もいらっしゃいます。

 

人の気持ちや物事の本質の理解度は、なにごともじっくりと観察することで高まっていきます。

型にはまった理解ではなく、内面を見る癖をつけることです。

そうすることで、少しずつ感性を磨くことができ、上達すれば、瞬時に見極められるようになります。

ただ、こうしたことは体験の積み重ねですから、大人になってからひとりで力をつけるのは時間がかかるかもしれません。

日頃からあきらめずにこつこつと続けてみてください。

 

コミュニケーションスキルを身につける

占い師は一方的に話したり、ご相談者との対話がしっかり続かないようではいけません。

できるだけ内容のあるセッションをするためには、お悩みや不安を上手に聞き出したり、適切なサポートを伝えるコミュニケーションスキルが大切です。

一般的には占い師はサービス時間による課金で収入を得ますが、時間を引き延ばすためにムダなトークをするのは良くありません。

「自分の事を理解してくれている」

と感じていただければ、ご相談者自身がもっと話したいという気持ちになりますから、サービス提供時間は自然と伸びていくのです。

 

様々な人生経験を積み、ケースを学んでおく

占い師は、占い結果に基づいて相談者にアドバイスをすることが仕事ですが、決してそれだけではないと何度も繰り返させていただきました。

より深いアドバイスをするためには、人生経験を積んでおく必要があるでしょう。

そうすることで、一般論や綺麗ごとではなく、物事の本質をとらえて、相談者に適切なサポートを提供することができるのです。

単調な生活をしてしまった、という方は、日常から、よくあるご相談に関するニュースを必ず読むようにしておきましょう。

 

本格的に講座で学んだり、信頼できるプロに弟子入りする

完全に独学での勉強でも、占い師になる事は可能です。

私自身それに近かったのですが、口コミだけでもお申込みは続きました。

ただし、それはたまたま環境が揃っていたからなどの条件によるところも大きいです。

やはり一般には、プロの占い師の元で学ぶほうが、圧倒的に効率的に知識やスキルを習得することができます。

机上の学問だけでないプロ養成は、1年以上の講座が標準です。

少数ですが、昔ながらに弟子入りというスタイルをとる占術家もいるようです。

 

まとめ                                                   

占い師は、占いの結果を伝えるだけではなく、誤送三者の悩みに対してアドバイスを行ったり、精神的な不安を解決に導くような助言を行ったりします。

的確なアドバイスや助言をすることができれば、笑顔で帰ってもらうことができるのです。

これが占い師として活動する一番のやりがいと言えるでしょう。

また、占い師になるための確定的なルートはありませんので、プロを目指すなら、先程紹介した方法で学習を行って占いに関する知識やスキルを磨いていきましょう。

 

 
 
記事を書いたのはこんな人

天音(あまね)なおみ

◆一般社団法人 星読みセラピスト協会 代表理事

口コミだけで600人以上から依頼が押し寄せ、専業主婦からプロの占星術師に。星を教えるうちに、元・広告クリエイターのノウハウを生かし、セラピストやスピリチュアリストの開業と、ビジネスのステージアップを支援するように。2年で夫の年収を越え、社団法人を設立。 受講生は「エネルギーオタク主婦が年収500万」「占いで月収5倍」などの成果を出す。

 

こちらの無料診断が当たると評判です!

ぜひ一度お試しくださいね

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です